2025-04-19

旅行記・旅ブログ・グルメ旅サイト用WordPressテンプレートおすすめ5選(日本語・スマホ対応)

旅行記・旅ブログ・旅フォトサイト用WordPressテンプレートおすすめ5選(日本語・スマホ対応)

旅行記、旅ブログ、グルメ旅のサイトを
WordPressで作るときに使いやすいテーマを5つ紹介します。

旅ブログは、記事と写真がどんどん増えていくサイトです。
なので、テーマ選びと同じくらい
「カテゴリの分け方」と「記事の型」を最初に決めておくのが大事。
そのあたりも、あわせてまとめておきました。

ホームページ作成サービスのテンプレートと、WordPressの違い

「旅ブログ テンプレート」で探すと、
ホームページ作成サービスのテンプレートもたくさん出てきます。
どちらでも旅ブログは作れますが、
長く続けるつもりなら、違いを知ったうえで選んだほうが後悔しません。

作成サービスのテンプレート WordPress+テーマ
始めやすさ 登録してすぐ作れる サーバーの申し込みが必要(今は自動インストールで簡単)
費用 無料〜月額(プランによる) サーバー代+テーマ代(買い切り)
記事が増えたとき サービスの仕様の範囲で管理 カテゴリ・タグで何百記事でも整理できる
広告・収益化 規約やプランの条件に左右される 自分のサイトなので自由に設置できる
引っ越し 他のサービスへ移すのは手間がかかることが多い サーバーを変えてもサイトごと移せる

旅行の記録を数ページ残したいだけなら、作成サービスで十分です。
何年も書き続けて、記事が100本、200本と増えていく旅ブログや、
広告で収益化したい旅ブログなら、WordPressのほうが向いています。

旅ブログは「地域」と「テーマ」の2軸でカテゴリを分ける

旅ブログでよくある失敗が、
記事が増えてから「どこに何があるか分からない」状態になること。
最初に、カテゴリとタグの役割を決めておくと、あとで困りません。

カテゴリは「地域」で分ける

「北海道」「京都」「台湾」「タイ」のように、
行き先ごとにカテゴリを作ります。
旅ブログを読む人は、たいてい行き先から探しに来るので、
地域のカテゴリがそのまま入口になります。
海外が多いなら「アジア → 台湾」のように親子のカテゴリにするのもアリです。

タグは「テーマ」で付ける

「グルメ」「ホテル・宿」「カフェ」「温泉」「一人旅」「子連れ」のように、
旅の中身はタグで付けていきます。
「京都 × カフェ」「台湾 × グルメ」のように、
地域とテーマの組み合わせで記事を探せるようになります。

「まとめ記事」を地域ごとに1本作る

「京都の旅行記まとめ」のように、
その地域の記事をまとめたページを1本作っておくと、
読む人もたどりやすく、検索にも拾われやすくなります。

旅行記の記事テンプレート

毎回ゼロから書くと、旅行記は書くのが大変です。
項目を決めておくと、書く時間も短くなるし、
読む側も欲しい情報を見つけやすくなります。

旅行記の記事テンプレート例

【タイトル】〇〇(地域)〇泊〇日の旅|〇〇(テーマ:グルメ・温泉など)

1. 旅の概要(時期、日程、誰と、テーマ)
2. アクセス(交通手段、所要時間、費用の目安)
3. 1日目の行程(行った場所、食べたもの、写真)
4. 2日目の行程
5. 泊まった宿(良かったところ、気になったところ)
6. かかった費用のまとめ
7. 行ってみて分かったこと、次に行く人へのアドバイス

特に「アクセス」「費用」「次に行く人へのアドバイス」は、
これから同じ場所に行く人がいちばん知りたいところ。
ここがしっかりしている旅行記は、検索からも長く読まれます。

旅行記・旅ブログ・グルメ旅サイト用WordPressテンプレートおすすめ5選(日本語・スマホ対応)

どれも日本語の国産テーマで、スマホ表示に自動対応。
税込の買い切り(月額費用なし)で、
購入後30日間の無料導入サポートが付いています。

Minimaga Ⅱ(ミニマガ)

旅ブログを雑誌のように見せるマガジン型WordPressテーマ Minimaga Ⅱ

記事を書いて公開するだけで、トップページが雑誌の表紙のように整っていく
マガジン型のテーマ。
旅先の写真をアイキャッチにした記事が並んでいくので、
旅の雑誌みたいなトップページになります。

地域別、テーマ別に記事がどんどん増えていく旅ブログに向いていて、
広告を置く場所もウィジェットで自由に決められます。

このテーマを使ってイチから月間45万PV超のメディアに育てた、
具体的なやり方は有料noteで公開中です
。

向いている人:旅ブログを長く続けて、アクセスや収益を育てたい人
向いていない人:写真だけを大きく見せたい人

Vanilla City Ⅱ(バニラシティ)

旅行記を読みやすく見せるブログ専用WordPressテーマ Vanilla City Ⅱ

記事を読むことに集中できる、ブログ・オウンドメディア専用のテーマ。
飾らないレイアウトと読みやすい文字組みで、
旅行記の文章と写真をまっすぐ見せてくれます。

トップページには新着記事がマガジンのように並び、
関連記事や新着記事のサムネイルも自動で表示。
旅行記を読んだ人が、次の旅行記へ自然に移ってくれる作りです。

向いている人:文章と写真を交互に読ませる、じっくり型の旅行記を書く人
向いていない人:写真ギャラリーを主役にしたい人

Holiday Ⅱ(ホリデー)

旅の写真を大きく見せるギャラリー型WordPressテーマ Holiday Ⅱ

トップページにスライドショーと、
画面いっぱいのグリッドギャラリーが表示されるギャラリー型のテーマ。
旅先の風景写真を主役にした「旅フォト」のサイトに向いています。

写真を1枚と一言ずつ上げていくだけでギャラリーが育っていくので、
長い旅行記を書くのは苦手、という人でも続けやすいです。

向いている人:文章より写真で旅を見せたい人
向いていない人:行程や費用を細かく書く旅行記がメインの人

Folclore Ⅱ(フォルクローレ)

大きなイメージヘッダーで旅の写真を見せるマガジン型WordPressテーマ Folclore Ⅱ

大きなイメージヘッダーと、新着記事のサムネイルがきれいに並ぶ
マガジン型のテーマ。
トップに旅先のいちばんいい写真を1枚置くだけで、
サイト全体の雰囲気が決まります。

旅ブログに加えて、旅のお知らせや、
ガイド・コーディネートの仕事の案内も載せたい人にも使いやすい構成です。

向いている人:トップの1枚で世界観を伝えたい人、旅関連の仕事の窓口も兼ねたい人
向いていない人:とにかくシンプルな文章ブログにしたい人

Minimal Journal Ⅱ(ミニマルジャーナル)

文章で読ませる旅エッセイ向けのミニマルなWordPressテーマ Minimal Journal Ⅱ

飾りを全部捨てた、文章を読ませるためのミニマルなブログテーマ。
トップページは新着記事のサムネイルがヘッダーのように表示されるだけの、
とことんシンプルな作りです。

観光情報をまとめるというより、
旅先で考えたことや感じたことを書く「旅エッセイ」に向いています。

向いている人:旅の記録を、日記やエッセイのように書きたい人
向いていない人:写真をたくさん並べたい人、広告で収益化したい人

5つのテーマの選び分け

こんな旅ブログにしたいなら おすすめ
記事を増やして、アクセスや収益を育てたい Minimaga Ⅱ
文章と写真でじっくり読ませる旅行記 Vanilla City Ⅱ
写真を主役にした旅フォトサイト Holiday Ⅱ
トップの1枚で世界観を見せたい Folclore Ⅱ
日記やエッセイのような旅の記録 Minimal Journal Ⅱ

宿や旅行サービスを運営していて、お店や施設の公式サイトを作りたい場合は、こちらの記事が参考になります。

旅ブログの写真と地図の載せ方

写真は縮小してから載せる

旅ブログは1記事に写真が10枚、20枚と入ることも多いので、
書き出したままの画像を載せると、ページがかなり重くなります。
長辺1,600〜2,000px程度に縮小してから載せるのがおすすめです。
写真の載せ方は写真家・フォトグラファー向けの記事でも詳しくまとめています。

位置情報は「行った場所」ならOK、「自宅の近く」は消す

スマホで撮った写真には、撮影場所の位置情報が残っていることがあります。
旅先の写真なら問題ないことが多いですが、
出発前に自宅の近くで撮った写真などは、位置情報を消してから載せましょう。

地図はGoogleマップを埋め込む

行ったお店や宿の場所は、Googleマップの「共有 → 地図を埋め込む」で
表示されるコードを記事に貼るだけで地図を載せられます。
住所を書くより、読む人にとってずっと分かりやすくなります。

WordPressで旅ブログを作る手順(5ステップ)

  1. レンタルサーバーとドメインを申し込む
    ブログ名がそのまま入ったドメイン(例:〇〇trip.com)がおすすめです。
  2. WordPressをインストールする
    下で紹介しているサーバーなら、申し込みと同時に自動でインストールされます。
  3. テーマを適用する
    購入したテーマのzipファイルを「外観 → テーマ → 新規追加」からアップロードして有効化するだけです。
  4. カテゴリ(地域)を作る
    まずは行ったことのある地域だけでOK。増えたら足していきます。
  5. 旅行記を1本書く
    上の記事テンプレートを使って、いちばん最近の旅から書いてみてください。

【広告】WordPressサイトの始め方(簡単3ステップ)

  1. レンタルサーバーに申し込む
  2. WordPressクイックスタート機能で自動でサイトが完成する
  3. 好きなデザインのWordPressテンプレートを適用して完成!

サーバーに迷ったら「エックスサーバー」で大丈夫です。
申し込みと同時にWordPressが自動で立ち上がるので、
ややこしい設定は一切いりません。
利用者が多いぶん、困ったときに解決方法が見つかりやすいのも安心です。

エックスサーバーの詳細を見る>

もう1社比べてみたい場合は、同じく自動インストールに対応した
「mixhost」もあります。

よくある質問

Q. noteや無料ブログで書いている旅行記を、WordPressに移せますか?

サービスによっては、記事を書き出す機能があり、WordPressに取り込めます。
ただ、写真のリンクや見た目が崩れることもあるので、
全部を移すより、よく読まれている記事から移していくのが現実的です。

Q. 旅ブログで収益化はできますか?

WordPressなら、広告やアフィリエイト(紹介した宿やツアーが予約されると報酬が入る仕組み)を自由に置けます。
ただ、収益が出るまでには記事数と時間が必要です。
まずは「次に行く人の役に立つ旅行記」を積み上げるのが近道です。

Q. 写真が多いとサイトが重くなりませんか?

1枚ずつ縮小してから載せれば、写真が多くても表示が極端に遅くなることはあまりありません。
重くなる原因のほとんどは、書き出したままの大きな画像です。

Q. 旅行のたびにしか更新できませんが、大丈夫ですか?

大丈夫です。旅ブログは更新頻度より、1本1本の情報の濃さが大事です。
旅行に行っていない時期は、過去の旅の写真整理や、
費用や持ち物のまとめ記事を書くのもおすすめです。

Q. 商用利用しても大丈夫ですか?

はい、個人の旅ブログでも、広告を置いた旅ブログでも、旅行関連の仕事のサイトでも使えます。

Q. 設定でつまずいたらどうすればいいですか?

購入後30日間は、無料のメールサポートがあります。
テーマごとの詳細ページにあるお問い合わせから連絡してください。

まとめ

旅ブログは、記事が増えてからが本番です。
最初に「カテゴリは地域、タグはテーマ」と決めて、
旅行記の型を用意しておくと、何年続けても迷子になりません。

テーマに迷ったら、記事を増やして育てるならMinimaga Ⅱ、
じっくり読ませる旅行記ならVanilla City Ⅱ、
写真で見せるならHoliday Ⅱを目安にしてください。

▲もう一度テーマをじっくり選んでみる

おすすめWordPressテーマ10選