2018-11-06

【ワードプレス テーマ 比較】WordPressテンプレートおすすめ5選(日本語・スマホ対応・有料テーマ)

【ワードプレス テーマ 比較】WordPressテンプレートおすすめ5選(日本語・スマホ対応・有料テーマ)

国産WordPress(ワードプレス)テンプレート/テーマをご紹介します。
スマホ対応の日本語テーマなので、おしゃれなデザインがすぐに導入できて、
設定も運営も非常に簡単です。
また商用利用の制限もありませんので、安心して使えるテーマばかりです。

どういったWordPressテンプレートを使えばよいですか?

WordPressテーマを選ぶ際にチェックするポイントは以下の5つです。

  1. 導入や設定が簡単
  2. シンプルで安心感を与えるデザイン
  3. 集客のための内部SEO対策や導線がしっかりしている
  4. 他者とかぶらならい商用利用OKの有料テーマを選ぶ
  5. HTMLを知らなくても簡単なカスタマイズができる

まず、設定や導入がややこしいテーマは、それだけで挫折します。
設定はミニマルな方が圧倒的にミスも少なく簡単です。
また設定項目が多すぎると公開までに時間がかかります。
ホームページ制作で肝心なのは装飾ではなくコンテンツです。

ですので、コンテンツが際立つようなシンプルなデザインのテーマがおすすめ。
メッセージが読者にダイレクトに伝わります。
余計な装飾やゴテゴテしたカラーは不要な時代です。

もちろん集客効果・収益化を期待してのサイト制作ですので、
内部SEO対策や導線が考えられている方が良いです。
その点、ワードプレスは元々SEOに強いので無料ブログよりも有利です。
有料テンプレートなら他者とかぶる確率も低いのでブランディングに最適です。

バナーを設置したり、お問い合わせフォームを設置したりといった、
簡単なカスタマイズは、HTMLの知識がなくても今は大丈夫です。
また無料プラグインの併用で機能はいくらでも追加できます。

有料WordPressテンプレートを利用したホームページ制作は、
投資としてはかなり低コストなのに、リターンは無限大です。

【ワードプレス テーマ 比較】WordPressテンプレート5選(日本語・スマホ対応・有料テーマ)

Folclore

PC・タブレット・スマホに自動最適化するレスポンシブwebデザインに対応した、
WordPressテーマ「Folclore(フォルクローレ)」。

トップページには大きなイメージヘッダーと、
新着のお知らせ記事のサムネイル写真が並ぶ、WordPressテンプレート。
画像さえ用意できれば、誰が作ってもおしゃれなサイトに仕上がります。

WEBマガジンタイプのデザインを採用したWordPressテンプレートなので、
ブログを情報発信にキッチリ使って行きたいという場合に最適です。
検索サイトから続々訪れる新規見込み客の獲得など、
公式ホームページ作成の効果がもっとも現れやすく、
長期にわたってリターンが得られる資産サイトが作成できます。

テーマの詳細とデモサイトを見てみる>

Flora deux

PC・タブレット・スマホに自動最適化するレスポンシブwebデザインに対応した、
WordPressテーマ「Flora deux(フローラ・ドゥ)」。

トップページに写真のスライドショーと、
簡単なお知らせや基本情報だけを掲載するような、
非常にシンプルなホームページ向きのWordPressテンプレート。
写真さえ用意できれば、誰が作ってもおしゃれなサイトに仕上がります。

デザインや機能が徹底的に省かれたミニマルデザインなので、
複雑な初期設定も完全に不要、非常にシンプルです。
ワードプレス・ホームページをはじめて作る初心者にも使いやすいテーマです。

テーマの詳細とデモサイトを見てみる>

White Studio

PC・タブレット・スマホに自動最適化するレスポンシブwebデザインに対応した、
WordPressテーマ「White Studio(ホワイトスタジオ)」。

昔から日本人が安心するいわゆる会社概要サイトタイプのデザインを採用した、
WordPressテンプレート。おしゃれでありながらも企業の安定感を表現できます。
トップページは、イメージヘッダーとウィジェットの組み合わせになります。

ウィジェットを使って、自由に店舗情報・会社概要などを配置したり、
新着記事リストを表示したり、Googleマップを表示したり、簡単にレイアウトできます。
デザインや機能が徹底的に省かれたミニマルデザインなので、
複雑な初期設定も完全に不要、非常にシンプルです。

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My Song

PC・タブレット・スマホに自動最適化するレスポンシブwebデザインに対応した、
WordPressテーマ「My Song(マイソング)」。

トップページには大きなイメージヘッダーが掲載され、
あとは基本情報(プロフィールと連絡先等を自由に掲載)だけという、
ランディングページ・シングルページタイプ、いわゆるペライチサイト。

ブログ記事は一切更新しない!またはできる担当者がいない!という場合や、
新着情報は、普段活用しているinstagram、Facebook、Twitterにまかせて、
最低限必要な基本情報、連絡先、SNSリンクを掲載したい、という要望に最適な、
プロフィールサイト・自己紹介サイト向けのWordPressテンプレート。

SNSでの情報発信がしっかりできている場合は、
公式サイトをできるだけ簡単に作り、基本情報のみにしておくというのも、
コストカット・人件費節約の面から見ても一つのナイスアイデアです。

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Minimaga

ウェブマガジン・ブログ型のスマホ対応レスポンシブWordPressテーマ。

コンテンツに集中できるシンプル&ミニマルなデザイン、
読者の導線や巡回のしやすさを考えたレイアウト+関連記事の自動表示、
広告クリック率の高い場所へのウィジェット配置など、
ウェブマガジンに必要な要素が的確に盛り込んであります。

ブログが成長すればファン獲得はもちろん、サイト経由の仕事の依頼も増え、
プロモーションや営業の必要すらなくなります。
このテーマを使って継続的にブログを更新すればアクセスアップは簡単です。

WordPress テンプレート の詳細とデモを見る >

 

WordPressホームページのメリット

WordPressを使った公式ホームページは、
24時間365日自動で働き続ける集客装置であり、
蓄積された記事が信用を生む資産にもなります。

これらの効果はSNSでは期待できないものなので、
やはり公式ホームページは必要です(SNSとの組み合わせこそが最強)。

  • WordPressでの信用蓄積
  • SNSでの情報拡散

この両輪の組み合わせをうまく活用できれば、
他社に差をつけ、多くの見込み客を獲得し、固定ファンを増やし、売上を増大させ、
あなたのビジネスの成功に繋がります。

ただし、ホームページを作ればすぐに集客に繋がるというわけではないので、
ある程度の浸透期間(3ヶ月〜程度)は必要となります。
しかし、一度検索サイトからの集客に成功すれば、そのリターンは圧倒的です。
まずは小さく、できるだけ早く、今すぐ動き出すことが重要です。

WordPressサイトの始め方

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